宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年に打ち上げられる宇宙探査機を使用して、火星衛星の表面から最大10グラムの砂を地球に運ぶことを計画しています。
これは、木曜日のオンライン記者会見でJAXAの関係者によって明らかにされました。
火星衛星探査(MMX)プロジェクトに従って、宇宙探査機は火星衛星ポボスに着陸し、2029年に土壌サンプルを地球に送ります。
JAXAの代表によると、フォボス表面の砂の量の約0.1%が火星から来たと考えられています。これにより、衛星からの土壌サンプルから火星に元々存在していた物質を検出できる可能性が広がります。
科学者たちは、土壌サンプルに生物由来の有機物質や、火星に存在した他の生命の証拠が含まれるかどうかを調査していると述べています。
フォボスは火星の2つの衛星のうちの1つです。この惑星から9.000kmの距離を周回しています。
2021-08-21 15:35:20
著者: Vitalii Babkin