E Ink と Sharp Display Technology は、次世代の電子書籍リーダー ディスプレイ基板を開発するためのコラボレーションを発表しました。今後、E Ink の有名な紙のような電子インク スクリーンは、頭字語 IGZO で知られるシャープの同様に画期的な酸化物薄膜トランジスタ技術によって駆動されます。これにより、E Ink 画面のリフレッシュ レートが向上し、電子書籍の消費電力が削減されます。
日本企業のシャープは、約 10 年間、IGZO アクティブ マトリックス基板 (インジウム ガリウム亜鉛酸化物) でディスプレイを製造してきました。この間、この技術に基づく LCD パネルは、電力量を増やすことなく、より高い解像度を提供するという最良の側面から証明されました。この材料上の酸化物 TFT (トランジスタ) は、より高い電子移動度を提供するため、透過電流を制限することなくトランジスタを小型化できます。また、酸化物薄膜トランジスタはリーク電流が少ないという特徴があり、トランジスタ数(解像度)が増えても消費量が増えることはありません。
IGZO基板を使用することで、画面上での画像変化が速いE Inkカラーディスプレイを作成できることが特に重要です。このようなディスプレイは、0.5 ~ 1.5 秒以内に更新できますが、従来の基板では最大 2 倍の時間がかかります。白黒モードでの更新時間は 0.35 秒です。宣言された解像度は 300 dpi に達します。 IGZO基板上の8インチディスプレイが生産されています。
10 月 18 日から 21 日まで開催される CEATEC 2022 で、新製品についてさらに詳しく知ることができます。イベント期間中、E Ink とシャープは、カラー画面を備えたモデルを含む新世代の電子書籍リーダーを紹介することを約束します。
2022-09-28 08:12:09
著者: Vitalii Babkin